2013年2月5日火曜日

高熱と皮膚の状態

ひどかった、肘の内側が痂皮化しました。
2013年2月5日(火) さて、前回、あとは写真をアップしてとおもっていたら…。 金曜日はとりそびれ、土曜日にふっくん発熱。日曜日には40℃。昨日の朝もまだ39℃あったため、学校もおやすみしました。
とうぜん、皮膚科に行くどころではありません…。 が、昨晩「おかーさん!!!みて!! めっちゃきれいになってる!!!」 「あの、堅くてきもちわるくもりあがってたところも、全部、ちっちゃいかさぶたになってる!!」 たしかに…。ここ数ヶ月のうちで、いちばんきれいかもしれません。

ひどかったくるぶしもきれい
ひざうらも、きれいです。
熱があったために、しんどくてかかなかったおかげか、はたまた高熱のためにリンパのながれが活性化して、よくなったのか。 (ちなみに、リンパ(とくにのどもと)は、めちゃ腫れました)。
 今朝は「きょう、皮膚科いける?」ときいてきました。 「いま、こんなにきれいなのに、行ってもね~。それに、よくなったの熱の影響かもしれないし、先生も困るとおもうな~」といったら、「う~ん」と考えこんでいました。 ふっくん、このところ、「やっぱり綿のパジャマにしたのがいけなかったのかも」と、 前に着ていた、破れたちんちくりんの絹のパジャマを着ています。 (いまのサイズだと、絹のパジャマ1枚7000~10000円。さすがに買う気になれず、最近は綿のパジャマにしていました)。

う~ん。まような~。でも、お医者さんにいくのは、来週にしてみようかな。
お医者さんも、不規則要因がないほうが、判断しやすいでしょうし。


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