<すこし、おちついてきました>
いまごろですが…あけまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくおねがいします。
さて、年末からお正月にかけて、ふっくんの肌状態は、よくありませんでしたが、やっとおちついてきたかんじです。
(おかげさまで、しもやけはなおりました。が…「ぼくは、しもやけなったことない」と豪語し、裸足であるきまわっていたひっくんの足に、しもやけが3カ所…あほっ(笑))
夜のねいりばなは、かゆがっています。
最近また、ローラー針をもちあるくようになりました。
おふろは、2日に1回にして、はいるときは、ゆずやひのき、「芳泉」なんかを、その日の気分でえらんでいれています。
<今後の主治医は?>
さて、しーな先生が、いよいよ病院をかわるそうで、この先どうするか最終的にきめる必要がでてきました。
ふっくんは、「もう、病院はいいよ。いつかすごいひどくなったら、また行くけど」と。
ダン君は、「しーな先生が紹介してくれるって医者にいっといたほうがいい。感染したとき、こまるじゃないか」と。
でも、私は…「感染するとして、とびひとか、カポジ水痘症。どっちも経験ずみだし、それだけなら、どこの医者につれてっても、対応してくれる。亜鉛と鉄、ビタミンもいったん春までつづけてみて、様子をみたい。基本的には、わざわざサプリものませたくないし。それに、また困ったら、しーな先生のあたらしい病院にいってもいいし、佐藤先生にみせに大阪までいってもいいし。まー、なんとかなるでしょ」と。
病院めぐりも、つかれました。
それに、ふっくんは、3人のなかでも、特別よく笑うこどもです。ちょっとしたことで、いすからくずれおちて笑っているし、ときには笑いすぎて額に汗までかいていたり。
ふっくん、ポーズにこだわっるため、 うつしたい場所、うつらず(涙) 「ぼくもうつりたい!」と強引に足を つっこむひっくん。 |
木俣肇先生が、笑うと「抗菌ペプチド・タムーシジンがふえる」」と書いていらっしゃいますが、だとしたら、病院いろいろまわって、いやな思いして笑顔がきえるより、ときには、「かゆいよ~」って夜中に泣いておきてきたとしても、このまま「大丈夫だよ」って笑っているうちに、なんとかなっていくような気が…。
ひっくん、みっくんも、あいからわず「よくなってるね~」あいさつ(!?)続行中ですし。
あけましておめでとうございます。
返信削除笑うと免疫力が上がるみたいですね(^_^)身体がボロボロやったここ2年くらい、心の底から笑う事ができなくなっていました。何をしてても考えることは皮膚の状態ばかり。嬉しいことも楽しいことも、良い感情は全て失われていくような感覚でした。
脱ステして、未来が見えて、皮膚の状態がよくなってきて、ここ最近久しぶりに心から笑えるようになってきました。目標はアニマル浜口さんのように笑い、松岡修造さんのように前向きになること☆この2人が合わされば最強の免疫力が付きそうでしょ(^_^)まぁ実在すれば確実にうるさい人になっちゃいますが…( ̄▽ ̄;)
「わーはっはっは。わーっはっはっは。できる。君ならできる!」
みたいな…(^o^;)いやでもいまの自分にはそんなノリが大事かもです☆
かかりつけの先生がいらっしゃらなくなるのは大変ですね。でも慣れればおっしゃる通り細菌感染に対する注意がメインの治療ですから、状態が安定していれば年に何回か状態チェックしてもらうくらいでいいかもです(^_^)遠くの病院まで何回も通うのはほんまに大変でしょうし無理のないようにしてくださいね(^_^)
こんばんは。コメントありがとうございます!
返信削除アニマル浜口+松岡修造って、それ、すごすぎます!(笑)
でも、笑えるっていいですよね。
わたしも、うつのとき笑えなくて、周囲を心配させたことを思い出しました。
ノブコフさんが、たくさん笑えますように!
うちの3人息子は、笑いころげていると思うと、つかみあいのケンカをしていて、でもまた次の瞬間、爆笑しています。
今日も、みっくんが「おい、ひっくん、はなししろよ」とせまり、ひっくんが適当につくった、私にはなにがおもしろいのかさっぱりわからない話で、ふっくん・みっくん爆笑しつつ、眠っていきました。
へんなひとたち(笑)。
ノブコフさん、いつもほんとうに、あたたかいコメントをありがとうございます。
元気がでます。
では、おやすみなさい。